イースターは日本語では復活祭と言い、イエス・キリストの復活を記念する日です。私の国、アメリカでは一般的に、クリスマスと同様、家族でご馳走を食べて祝います。私が子供の頃この日は「ボーナス クリスマス」のようでした。朝、目覚めるとイースターバニーからバスケットが届いています。その中にキャンディーや小さなおもちゃが入っています。たいていはたくさんのラビット型のチョコレートやその他お菓子です。ある年、わたしはスーパーマリオのゲームをもらいました。それが自分の中で一番のイースターだったように思います。ギフトをもらった後は、硬く茹でた卵にカラフルな色で好きなようにペイントします。ほとんどの場合、その日のうちに食べてしまいます。卵のペイントはどこから伝わった伝統かはわかりませんが、ロシアが起源だと聞きました。
午後には祖父母や伯父、伯母、いとこに会いに行きます。もし天気がよければ外でゲームをします。大人がカラフルに染められたゆで卵を隠し、子供達はその卵を探します。これはエッグハントという遊びです。残念ながら、私の田舎では4月は雨が多かったのであまり外で遊ぶことができませんでした。
最後には家族でご馳走をいただきます。何を食べたでしょうか?それぞれの家族で違いますが、一般的に卵をつかった料理が振舞われます。なぜなら卵は、キリスト教において生命の始まりを意味し、重要なものと考えられているからです。我が家ではその他、春の野菜やハムなどを食べました。
ちょっとした休暇ですが、私は毎年イースターを楽しみにしていました。
イースターの日付は毎年変わります。イエス・キリストの復活されたのが日曜日であったという理由で「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められています。
今年のイースターは4月16日(日)です。
皆様も卵のペイントに興味があれば、イースターを楽しんでみてはいかがでしょうか?
(アーロン講師より)